DELE運営機関

組織の紹介

セルバンテス文化センターは1991年にスペイン政府により設立されました。現在、スペイン語の振興と教育、そしてスペイン及びスペイン語圏文化の普及に努めています。本部はマドリードおよび作家ミゲル・デ・セルバンテスの生誕地アルカラ・デ・エナーレス(マドリード自治州)に置かれています。


セルバンテス文化センターは、五大陸に70以上の支部を持ち、その中でも、東京支部は最大の規模を誇ります。


セルバンテス文化センターでは、以下の業務を行っています。

  • DELE(外国語としてのスペイン語検定)の運営
  • スペイン語コースの運営
  • スペイン語教員育成コースの運営
  • スペイン語圏にかかわる研究者への援助活動
  • 外部組織と連携しつつ、スペイン語圏にかかわる文化活動の振興

セルバンテス文化センターの活動は、スペイン及びスペイン語圏諸国にかかわる文化・学術・文芸活動を行っている人たちを支援することが目的です。


東京では、博物館、美術館、劇場、出版社などの幅広い組織と連携して活動を行っています。日本に限らずスペインや他のアジア諸国の文化組織とも協力して運営しております。

セルバンテス文化センター東京の紹介

セルバンテス文化センターは2007年9月より業務を開始しました。当センターは現在世界中にあるセルバンテス文化センター支部の中でも最大規模となります。4300m²の敷地に建設された地上7階、地下3階の建物内には、約200人収容できるホール、19の教室、2つの展示会場、スペインのビデオや音楽の試聴ができるフェデリコ・ガルシア・ロルカ図書館があります。センター内には同時に300人の学生の収容が可能です。


当センターは学術の中心である東京の半蔵門、四谷の間に位置し、上智大学やその他様々な大学、高校、中学校、予備校に隣接しています。また麹町駅、市ヶ谷駅、四ッ谷駅、半蔵門駅、永田町駅からのアクセスに恵まれた位置にあります。


当センターはスペイン語検定試験DELE(外国語としてのスペイン語検定)やインターネット学習AVEを通して、東京および日本におけるスペイン語教育を推進しています。また、スペインの他の公用語の振興、スペイン語圏の国々との交流なども行っています。


2007年10月より、セルバンテス文化センター指導要領に沿ったA1,A2,B1,B2,C1,C2の6レベルの60時間スペイン語クラスを開始しました。また、スペインおよびスペイン語圏の文化コースも開催を予定しています。文化コースはスペイン語および日本語にて講演されます。今後さらに文化イベントを開催していく予定です。


またセルバンテス文化センター東京は、日本および東京に在住のスペイン人、スペイン語圏の人々の心の拠り所となるようスペイン語でのプログラムも多数開催したいと考えております。さらに、児童、青少年を対象としたスペイン語、スペインおよびスペイン語圏の文化クラスも開催する予定です。また、映画、展覧会、スペイン語での講演会など様々な活動を開催する予定です。


住所
セルバンテス文化センター東京
〒102-0085
東京都千代田区六番町2-9セルバンテスビル
Tel (03) 5210-1800
Fax (03) 5210-1811
http://cervantes.jp/